ロートアイアンの門扉・門・ゲート#005は、マメのデザインが珍しくもかわいい、オリジナリティ溢れる少し小ぶりな両開き門扉です。 マメをモチーフにしたのは初めてですし、他でも見たことがありませんので、もしかして日本に1個?いえ、世界に1個の門扉になるのかも知れません(あくまで自社調査では、ですが)。 マメやマメの花は当初、お客様からご要望をいただいて、ほうぼう探しました。挙句の果てには、イタリアの有名パーツメーカーの豊富なラインナップの中にもマメのパーツは無かったので、鉄板に凹凸を付けてマメの形にカット、両側から溶接するという手の込んだ造形を行いました。 まさに、おしゃれであり、可愛らしく、瀟 ...
ロートアイアンのゲート・門扉・門#004は、ロートアイアン伝統の代表的な定番デザインのひとつであり、非常にシンプルな縦格子をベースに、トップには剣先の装飾が並び、その間や下端には植物のツタをモチーフにした装飾が控え目に配置されています。フレームはラウンドせず剣先がせり上がるデザインです。 それでいて、全幅4.7m、最高部2.4mと、車2台が並列で通れるほどの大きさがあり、日本ではあまり見られないほどの全体のボリューム感と、鉄の素材感で、シンプルで控え目ではありつつも、期待を超える存在感です。 中段に帯のように配されている2本のフレームの間には丸い装飾が施されていますが、この間にはお客様の会社 ...
ロートアイアンの門扉・門・ゲート#003は、まさに「ラグジュアリーなヨーロッパの空間を実現」するというテーマをそのまま表現したような、私どものフラッグシップデザインとも言える逸品です。 このパリ・シャンゼリゼ通りの雰囲気をまとったお洒落なロートアイアンの両開き門扉のデザインは、是非ともシリーズ化してたくさんの皆様にご提供していきたいという願いを込めて、「パリスタイル」と名付けました。 「パリスタイル」は、同じデザインでフェンスなどの展開もしていますので、外観全体をこのデザインで統一することが出来まして、そうなりますとますます豪華絢爛な世界観が広がります。 おしゃれであり、瀟洒でもあり、繊細で ...
ロートアイアンの門扉・門・ゲート#002は、ロートアイアン伝統の代表的な柄のひとつ、植物のツタと葉っぱをモチーフにした装飾を両サイドとセンターに自由かつ大胆に展開させたことで、ベースとなっている中央部のシンプルな縦格子の連続部分との対比がより前面に出て、エレガントであり、瀟洒であり、気品あふれる部分と、伝統的で落ち着いた、格式あふれる部分の融合が絶妙なデザインにまとまっていて、とてもおしゃれです。 また、施設内には都内高級エリアで購入されたポルシェのほとんどが一度納車前に整備に回ってくるポルシェの関連施設(https://www.porsche.co.jp/dealers/ginza/)や、 ...
ロートアイアンの門扉・門・ゲート#001は、まさに「ラグジュアリーなヨーロッパの空間を実現」するというテーマをそのまま表現したような、私どものフラッグシップデザインとも言える逸品です。 ロートアイアン伝統の代表的なデザインの一種である、幾何学的にも見える装飾を周囲に配置することで、全体をクラシカルな品格溢れる調子に整えつつ、それでいて中央部にダイナミックなイニシャルの装飾が来ることで、他では決して見ることの出来ない、唯一無二のオリジナリティあふれた世界観を演出しています。 もちろん、そのイニシャル「E」は、ファミリーネームの頭文字「E」をフレームごとダイナミックに曲げてデザインしたものであり ...