ヒヨウラ(=日吉の裏側、慶應大学から見たら駅の反対側という意味で、きっと慶應の学生しか言っていないと思います。)にお客様がいらっしゃって、せっかくの機会なので、久しぶりに私の出身の慶應義塾大学・高校の日吉キャンパスを正面から眺めてきました。 高校から数えて5年間も通ったキャンパスですが、卒業してしまえば、よほど特段の用事が無ければ、綱島街道を通ることも無ければ、東急東横線に乗って日吉駅で降りることもないですものね。 在学当時は、自分がロートアイアンデザイナーに、もっと広く言えばヨーロッパのラグジュアリーな空間を実現するためのサービスを提供する者になるとは、夢にも思っていませんでした。 いえ、 ...
ロートアイアンの門扉・門・ゲート#003は、まさに「ラグジュアリーなヨーロッパの空間を実現」するというテーマをそのまま表現したような、私どものフラッグシップデザインとも言える逸品です。 このパリ・シャンゼリゼ通りの雰囲気をまとったお洒落なロートアイアンの両開き門扉のデザインは、是非ともシリーズ化してたくさんの皆様にご提供していきたいという願いを込めて、「パリスタイル」と名付けました。 「パリスタイル」は、同じデザインでフェンスなどの展開もしていますので、外観全体をこのデザインで統一することが出来まして、そうなりますとますます豪華絢爛な世界観が広がります。 おしゃれであり、瀟洒でもあり、繊細で ...
ロートアイアンの門扉・門・ゲート#002は、ロートアイアン伝統の代表的な柄のひとつ、植物のツタと葉っぱをモチーフにした装飾を両サイドとセンターに自由かつ大胆に展開させたことで、ベースとなっている中央部のシンプルな縦格子の連続部分との対比がより前面に出て、エレガントであり、瀟洒であり、気品あふれる部分と、伝統的で落ち着いた、格式あふれる部分の融合が絶妙なデザインにまとまっていて、とてもおしゃれです。 また、施設内には都内高級エリアで購入されたポルシェのほとんどが一度納車前に整備に回ってくるポルシェの関連施設(https://www.porsche.co.jp/dealers/ginza/)や、 ...
ロートアイアンの門扉・門・ゲート#001は、まさに「ラグジュアリーなヨーロッパの空間を実現」するというテーマをそのまま表現したような、私どものフラッグシップデザインとも言える逸品です。 ロートアイアン伝統の代表的なデザインの一種である、幾何学的にも見える装飾を周囲に配置することで、全体をクラシカルな品格溢れる調子に整えつつ、それでいて中央部にダイナミックなイニシャルの装飾が来ることで、他では決して見ることの出来ない、唯一無二のオリジナリティあふれた世界観を演出しています。 もちろん、そのイニシャル「E」は、ファミリーネームの頭文字「E」をフレームごとダイナミックに曲げてデザインしたものであり ...
「おしゃれ」で「カッコいい」ヨーロッパの空間を、格安でご提供する、私どもヨーロッパのデザイン社のHPを公開して、最初のサービスをアップしました。 今後鋭意アップしていきます。 今後とも、このブログをチェックいただけましたら幸いです。 邸宅・別荘・店舗まるごと、土地区画変更から造成、外構計画から庭園デザインに至るエクステリアデザイン、建物のプランニングから外観デザイン、各種インテリアデザイン、家電選びに至るまで、新築・リフォーム・リノベーションの種類を問わず、トータルコーディネートさせていただきます。 もちろん、私どものコンセプトは「おしゃれ」で「カッコいい」ヨーロッパの空間を、格安でご提供 ...