パリスタイルのおしゃれな門扉の在庫処分セールが、商談中だったところ、様々な要因で売却に至らず、再びオープンになりました。 通常価格の約41%OFFと、非常にお買い得なセールとなっていますので、皆さまのご活用を是非ともよろしくお願いします! 以下にセール内容を簡単にまとめておきますが、詳細は在庫処分セールの特集ページをご覧ください。https://europe-design.jp/sale/ 【お値段】 通常価格は材・輸送費共で税込470,000円のところ、税込270,000円で販売いたします。約42%OFFのお買い得さです! 【サイズ】 W1700mm × H2600mm 【概要】 このパリ ...
オーダーメイド門扉(門、ゲート)に、家紋やロゴ、イニシャルなどをデザインそのものとして盛り込んだり、エンブレムにして取り付けたりすることで、唯一無二の、世界に一つだけの、究極のオリジナリティをまとわせる特集ページを、新しくHP内に開設しました。 こうしたロートアイアンのオーダーメイド門扉(門、ゲート)は、ご自身の邸宅や別荘、店舗を、おしゃれ!、カッコいい!、素敵!っと、常に感動できるまで高めてくれます。 それがひいては、通りの雰囲気や見映えまでも良くしてくれる。その積み重ねが、街並みまでをもヨーロッパのような美しいものに昇華させてくれる。 すべては、ここから始まるのだと思います。 是非ご参照 ...
家紋をモチーフにしたエンブレムつながりで、鎌倉のおしゃれなロートアイアンのゲート(門扉、門)をご紹介します。 フェンス限定企画の「スパニッシュデザイン」をベースに、センターにお客様のお好みの装飾を加えてデザインしたことで、元々の伝統的でクラシカルな印象を超えて、さらに格式や気品、おしゃれさが際立ちました。 元々のデザインモチーフは、スペインのマドリード宮殿のフェンスであり、これはフランスのヴェルサイユ宮殿も近い柄です。 ですから、高級感や伝統的な格式すら漂わせる逸品に仕上がるのは、当然のことだったかも知れません。 既存のアルミの跳ね上げゲートを撤去・交換する外構リフォーム工事だったこともあ ...
武田菱家紋をデザインに盛り込んだ、おしゃれでカッコいいオーダーメイド門扉(門・ゲート)の、デザインスケッチをご紹介します【Ver.2】。 デザインとしては、両開き扉のそれぞれ中央上段に、幾何学文様の一環として武田菱を盛り込んでいますが、一目でそれとわかるというより、「わかる人には、わかる」程度に抑えています。 その幾何学文様は、例えば現代で言えばバーバリーチェックを彷彿とさせるような、上品さ・上質さを感じるパターンになるよう、心掛けました。 【Ver.2】では、フレームで分割した下段のデザインを変更し、以前西麻布の邸宅でチャレンジして成功した竹林デザインにしてみました(記事の最後に写真を貼 ...
家紋をデザインに盛り込んだ、おしゃれでカッコいいオーダーメイド門扉(門・ゲート)の、デザインスケッチをご紹介します。 今回は、戦国時代最強と謳われる武田信玄入道晴信で有名な、武田菱をデザインモチーフにしたものです。 デザインとしては、両開き扉のそれぞれ中央上段に、幾何学文様の一環として武田菱を盛り込んでいますが、一目でそれとわかるというより、「わかる人には、わかる」程度に抑えています。 その幾何学文様は、例えば現代で言えばバーバリーチェックを彷彿とさせるような、上品さ・上質さを感じるパターンになるよう、心掛けました。 フレームで分割した下段は、デザイン的に単調にならないよう、また戦国時代繋 ...
邸宅や別荘、店舗、外構の外観イメージを、「おしゃれ!」「カッコいい!」「素敵!」っと感動できるレベルに劇的に高める、フルオーダーメイド・ハンドメイドのロートアイアンのゲート・門扉・門はいかがでしょうか? 前回記事では究極の変わり種、現代アートデザインをご紹介しましたので、今回はザ・ロートアイアン、本場ヨーロッパ伝統デザインのデザインスケッチです。 こちらはうって変わって、まさにエレガント、瀟洒、気品、品格、おしゃれ、美しさ、かわいさ、豪華さ、ラグジュアリー、高級感、すべての形容詞が当てはまりそうなデザインに仕上がっています。 まるでパリ、シャンゼリゼ通りのアパートのエントランスにあってもしっ ...
邸宅や別荘、店舗、外構、ガレージの外観イメージを、「おしゃれ!」「カッコいい!」「素敵!」っと感動できるレベルに劇的に高める、フルオーダーメイド・ハンドメイドのロートアイアンのゲート・門扉・門はいかがでしょうか? 今回のデザインは、ヨーロッパ伝統のロートアイアンの枠を軽く飛び越えた、現代アートデザインのシリーズのデザインスケッチです。 (ちなみに、カーポート(屋根・庇)の部分は、今回は対象外のため、下案のままです。ご容赦ください。) 説明は。。。もはや不要ですね。ロートアイアン伝統の植物のツタをモチーフにした装飾を発展させ、さらに大きなハートを何個か重ねたうえに、大胆に殴り書きしたような装飾 ...
ロートアイアンを多用した邸宅の夜景つながりで、横浜の邸宅をご紹介です【2】。 今回の横浜の邸宅は、Rデザインの巨大なRCの壁に、贅沢にベトナム産の細割り石積デザインの大理石を、R形状に合わせて縦貼りしたもので、かなりの凹凸があるところに、ランプの光が当たってとても良い陰影の表情を魅せてくれています。 床の仕上げも贅沢にパリ・シャンゼリゼ通りのような黒い石(ピンコロ石)を敷き詰めてあって、こちらも同じく素敵な表情を魅せてくれています。 Rデザインの巨大なRCの壁の中央には、本当にヨーロッパの豪邸かのように、噴水が配置されているのですが、この写真当時はまだ完全完成前であり、設置予定の大理石の ...
前回記事からの、ロートアイアンを多用した邸宅の夜景つながりで、横浜の邸宅をご紹介です。 (プライバシー保護の観点から、画像内の一部に社名などを重ねさせていただきました、ご容赦ください。) こうヨーロッパを彷彿とさせるデザイン色が濃くなりますと(ロートアイアンも元々そうですから、当然の流れですが)、やはりランプやガス灯などの炎の色(=暖色系・オレンジ系)の電球色がマッチしますね。 それからやはり忘れてはならないのは、ロートアイアンを多用することの他に、ヨーロッパ街並みが世界中から憧れられる美しさを誇っている大きな要因の一つである、植栽・草花を豊かに配置していることも、どれだけ大切なことなのか ...
自由が丘の、おしゃれでカッコいいロートアイアンの巨大ゲートに、目隠し用のアクリル板を貼ったところ、意外なほど良かったです! 前回記事では暖色系の光を後ろから当てたVer.のご紹介でしたので、今回は、白系の光Ver.です。 具体的に何が良かったか?などは、前回記事を是非ご参照ください。 アクリルの柄を、今回は両面マット柄(=ガラスで言うところのサンドブラスト的なもの)にしました。もちろん、アクリル板はガラス代替の新建材の代表格みたいなものですから、モダン寄りなデザインに合うものだと認識しています。 アルミによるペラペラな工場大量生産既製品に取り付けるものだと。 ですから、いつもはロートアイ ...