珍しいお魚をいただける居酒屋の記事つながりで、ついでに幻の魚マツカワガレイをいただいたお話を。 横浜市と藤沢市の境、小田急線・相鉄線・横浜市営地下鉄ブルーラインが乗り入れる駅にある、何とも味のある居酒屋さん、「魚道場ます」(下記に詳細を載せておきますので、皆様も是非お立ち寄りください)での一コマ。 余談ですが、私も出身の慶應義塾の湘南台キャンパスは、この駅利用になります。 このお店、普段から北海道から空輸で直送のカレイ(っと言っていたと思います)を刺身で食べさせてくれる、魚道場の名に恥じないお店。 なかなか食べられないですよね、カレイの刺身自体。 それが今回は、幻の魚、北海道の一部のエリア ...
もう2週間くらい前のお話になってしまいましたが、また無性に食べたくなってきてしまった、これから旬の「カワハギ」のお話です。 あまり飲食店のお話はアップしないようにしてきましたが、たまには良いかな?っと。 横浜市と藤沢市の境、小田急線・相鉄線・横浜市営地下鉄ブルーラインが乗り入れる駅にある、何とも味のある居酒屋さん、「魚道場ます」(下記に詳細を載せておきますので、皆様も是非お立ち寄りください)での一コマ。 余談ですが、私も出身の慶應義塾の湘南台キャンパスは、この駅利用になります。 良いものが入ったということで、普通にお刺身を発注したところ、何と贅沢にこのような1匹まるごとの姿でお造りにしてい ...
直近の、港区に取り付けしましたロートアイアンの手すり繋がりで、今回はその下にある階段手すりのご紹介です。 こちらも元々は、俗に言うところの「フラットバー」手すりで、装飾が入っている部分には、もう一本フラットバーが平行に入っていただけでした。 そのフラットバーを切り落として、今回のこの装飾、言ってみれば腰壁パネルを既存サイズぴったりに製作してきて、溶接して取り付けたものです。 この上にある巨大ゲートからの流れで、その横にある(上に少し写っている)小さな門柱、そしてこの腰壁パネルへ続いてくるオリーブの木モチーフの装飾になります。 とてもおしゃれな階段手すりになりましたし、もちろん元々のフラット ...
港区に取り付けしました、ロートアイアンの手すりの装飾が、とてもおしゃれですので、ご紹介させていただきます。 元々は、俗に言うところの「フラットバー」手すりで、装飾が入っている四角い部分には、ただバッテンにフラットバーが入っていただけでした。 そのバッテンを切り落として、今回のこの装飾、言ってみれば腰壁パネルを既存サイズぴったりに製作してきて、溶接して取り付けたものです。 センターには、お客様の店舗(会社)のロゴであるエンジェルがいて、その周辺をエンブレム的にデザインしたことで、とてもかわいい仕上がりになりましたし、もちろん元々のバッテンだけのフラットバーより格段におしゃれに、豪華に、そしてご ...
前回記事のつながりで、今回も横浜の邸宅のランプ破壊事件の続報をご紹介しようと思っていましたが。。。 本日、西麻布の店舗で取り付け工事をしました、お店のサインや表札、メニューなどをおしゃれに装飾する、ロートアイアンの額縁がとても存在感があって、是非お勧めしたい逸品だと思いましたので、まずはそちらを。 最近、ご紹介したいことが多過ぎて、記事が行ったり来たりで申し訳ありません。 さて、このロートアイアンの額縁ですが、この西麻布の店舗では、お店のサインを掲示するための「額」になります。 個人など問わず、サインの他にも、表札、部屋番号、メニュー、様々なものを「おしゃれ」に掲示するための仕掛け、装飾と ...
横浜の邸宅で、ロートアイアンのランプ(外灯)がトラックか何かにぶつけられて、かなり曲がってしまいました。 せっかくのランプが。。。かなりショックな曲がり方(苦笑 「邸宅」と言うだけあって、道路境界から建物までは約13m強もの距離があります。 それだけの敷地ですから、何枚にも折り重なった巻貝のようなR形状の壁も、道路ぴったりには築造せず、一番狭いところでも30cmやそこらは離してありまして、その部分には道路とは明らかに違うように仕上げにピンコロ石を敷き詰めてあるのですが。。。 前面道路はどこに行っても混雑する横浜市内の裏道になってしまっていて、大型車両も通ってしまうために、こと大型車両同士の ...
直近の、鎌倉のロートアイアンの葉っぱのランプ(外灯、庭園灯)が、おしゃれなデザインで存在感よし、っという記事つながりです。 今回は、以前にもご紹介した港区のロートアイアンの勝手口(裏口)門扉で、中央のメイン扉の両脇に載せた同じデザインの葉っぱのランプ(外灯、庭園灯)が、夕方になって自動点灯したところです。 やはりランプだけに、日中とは異なり別格な雰囲気を醸し出して、勝手口(裏口)ですらこれほど「おしゃれ」になるのか!っと、やっている本人ですらちょっと感動するほどです。 この葉っぱのランプですが、鎌倉の目隠しバージョンの門扉と同様に、この港区の勝手口(裏口)門扉でも共通して装飾としてあしらわ ...
鎌倉のロートアイアンの葉っぱのランプ(外灯、庭園灯)が、おしゃれなデザインで存在感よし、です! 今回は、直前の鎌倉の門扉の記事つながりで、その門扉の横に取り付けましたランプのご紹介です。 このロートアイアンの葉っぱのランプ(外灯、庭園灯)ですが、今回新しいデザインとして製作してみた3パターン(他の2種類は、トピアリーのデザインと、竹のデザインです)の内のひとつになります。 こと、この鎌倉のプロジェクトにおいては、目隠しバージョンの門扉に装飾としてあしらわれている葉っぱを、デザイン的に合わせるために、ランプにも生かしてみたものです。 そういう目で、今回の画像の奥に移り込んでいる門扉や、直前の ...
鎌倉のロートアイアンの門扉は、私どもとしましても、とても珍しく、目隠しバージョンなんです。 「敷地の中が見通せない」という意味で、何か視線をさえぎる物を張り付けるか、間に挟むしかありません。 よくあるのは、乳白色などのアクリル板を使うアイデアですが。。。恐ろしくダサい。何なら、お客様を説得してでも、絶対にお断りです。ですから、私どもとしましても、「とても珍しい」となる訳です。 人類史上最古の素材の一つであるロートアイアン(鉄)と、新建材の代表格(石油由来製品)の一つである乳白色のアクリルの相性が、非常に悪いのでしょうね。 今回はそれでもお客様のご要望が強かったので、門扉の重量がかなり重くな ...
横浜で工事中のトピアリーデザインのロートアイアンのランプ(スタンド版)が、やり方次第でもっとおしゃれにバージョンアップしていきます! 建築やデザインの世界は、こだわり始めたら、それこそキリがないですね(苦笑 ここのところのランプの記事と、セールの記事の両方の繋がりです。 現在、横浜の邸宅で、トピアリーデザインのロートアイアンのランプを、専用のスタンド台の上に載せたバージョンで、9セット連続させて取り付け工事中です。 このおしゃれなランプ(外灯、庭園灯)が、これほどの邸宅において、9灯も連続している夜の情景を想像してみてください。どこの高級リゾートか、ホテルか、レストランか、それはもう素晴ら ...